ヤギの旅、そして人生

39歳無職が旅と人生のモロモロについて書いてます。NZ人と国際同棲中。

【旅】フィリピン・セブ島でボッタクリと戦った話

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約3年くらい前、女友達と一緒にフィリピンのセブ島に行ってきました。

離島でシュノーケリングを楽しんだ私たちを待ち受けていたのは

ボートショップスタッフからのボッタクリ攻勢。

今日はそれにどうやって対処したかをご紹介します。

 

ボッタクリに負けてお金を払ってしまうと

相手は味をしめて、別の日本人観光客をもターゲットにしてしまうかもしれません。

「自分は日本人代表!」くらいの強い気持ちで、理不尽なボッタクリには毅然と臨みましょう。

もちろん、命の危険を感じない時にね。

1.ホテル併設のボートハウスから離島へシュノーケリングツアーへ

セブ島のがっかりポイントその1。海が結構汚かったんです。ゴミがたくさん海の中や海岸に落ちてました。透明度もそれほど高いとは言えず、友達と相談の結果ホテルの無料オプションである離島シュノーケリングに行くことに。

 

ボートハウスで受付を済ませ、私たちは誓約書のようなものにサインしました。

怪我などをしても自己責任ですよー、みたいなやつ。

本当はちゃんと読まなくちゃいけないんでしょうが、たかだかシュノーケリングなのでまあいっか、と思いあっさりサイン。

ていうか読んだところで、同意しなければシュノーケリングにはいけないので。。

 

ボートには若いフィリピン人男性2人が乗り込みました。1人はなんと14歳。タバコを吸っています(^◇^;)

約1時間ほどクルーズしたでしょうか。沖に出ると海はどんどん綺麗になり、深い真っ青の色が目の前に広がります。期待に胸膨らむ私たち。

 

そして離島に到着です。

船着場から桟橋を渡ります。

桟橋からは左右にたくさんのカラフルな魚たちがみて取れます。

海が少し濁っていたので、餌付けしていることがあっさりとわかりました。

こういうところは少しげんなり。

綺麗な海だけで十分なのに無理やりエンターテイメント化しなくてもいいのにね。

 

そしてついにビーチにたどり着きました。

観光客だらけ(・_・;

離島の静けさはありません。

多かったのはロシア人と韓国人、中国人。

私たちは、シュノーケルとライフジャケットを身につけ早速海へ。

私たちが泳いでいる間は14歳の男の子が荷物をみていてくれました。

 

海自体はセブ本島から比べるとかなり透明なのですが、

桟橋で見たようなカラフルな魚たちは全然いませんでした。

魚もどっかから連れてきて、桟橋横で飼っているのか・・・

 

2.ランチタイムそして事件発生・・・

ひとしきり泳いだ私たちは、ライフジャケットやシュノーケルを外しランチタイムへ。

レストランで美味しそうな料理を食べるロシア人たちを横目に、ツアーに組み込まれていたランチボックスをいただきました。

その間もシュノーケルや私たちの荷物の管理をしてくれていた14歳男子。

意外と真面目です。

ランチ後軽く泳ぎ、さあ帰ろうかとなったその時でした。

14歳が「シュノーケルが一つ足りない」と言い出したのです。

確かに友達が使っていた水中メガネに付いていたはずのシュノーケルがありません。

友達と私で必死にビーチを探しますが、結局見つかりませんでした。

諦めて本島に戻る私たち。

すると帰りのボートで14歳が言いました。

「ボートハウスのオーナーには自分で無くしたことを伝えるように」と。

ん?

何か違和感を感じた私。

彼は友達がシュノーケルを無くしたと決め付けているけど、

友達が落としたのか、彼に預けている時に無くしたのかわからないんです。

 

3.シュノーケルが5000円!?

ビーチで楽しんだ後にいやーな気持ちで戻る私たち。

ボートハウスに戻るとそこには笑顔の女性スタッフがいました。

 

女性「シュノーケル無くしたらしいですね?」

 

私「はい。でも私の友達が無くしたのか彼(スタッフ)が無くしたのかはわからない」

 

女性「ok.でも彼はあなたの友達が無くしたと言っています。

   罰金として(日本円で)5000円を支払ってください

 

私「はぁ〜???いくら何でも高すぎでしょ o(`ω´ )o」

 彼女が無くしたかどうかわからないのに何でそんなに払

 わなくちゃいけないの?

 しかも、14歳の彼は物の管理役として同行してたんだか

 ら彼に管理責任があるんじゃないの?!」プンプン( ̄^ ̄)

 

女性「でも、そういうルールなので支払ってください!」

 

私「じゃあ、ルールブックを見せてください」

 

女性「ボスがそういうふうに決めてるんです。」

 

友達は諦めて

「ねー、いーよもう。払おうよ」と言い出しました。

「ダメ!絶対なんかおかしいもん。フィリピンの物価から考えても日本の物価から考えても、シュノーケリングであんなチャチなヤツが5000円て高すぎるでしょ!」と友達にも怒る私(^_^;)

 

女性スタッフと「払え」「払わない」と言っていてもラチが開かないので、私は一つ提案をすることに決めました。

 

私「5000円の代わりに、明日新品のシュノーケルを街で買

 ってくるから、それでいいでしょ?

 

女性「私はわからない。ボスに聞いてみないと。確認してあとで連絡します」

 

ここまで約15分程度だったでしょうか。女性もどうやらこのやり取りに疲れたようで。ここまできたら、もうこっちの勝ちです。

もし新品が必要になってもせいぜい千円以内で買えるはずだし、彼らはお金が欲しいはずであってシュノーケルが欲しいわけではないんでしょうから。

 

その翌日のことでした。

ホテルのスタッフからの伝言で、新しいシュノーケルは必要ないとボートハウスから連絡があったとのこと。

ヨッシャー( ̄^ ̄)ゞ

 

何だろう、この晴れ晴れとした気分は♪

ボッタクリに勝った。しかも英語で♪

 

確かにお金を払ってしまえばもめずにその場は解決するんですけどね。

でもこういうことが繰り返されると、「ちょっとごねると日本人はすぐ金を出す」と

なめられちゃうので、ちょっとがんばって「おかしいことはおかしい!」と

声をあげていきましょうよー