日々の記録

日々感じたことと過去の旅の話

日本のポップカルチャーの底力を教えてくれたインドネシア人

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昨日の記事で、アニメやゲームが好きで日本を訪れる外国人が多いことに少し触れましたが、海外に行くとリアルに「MANGAが好き!」という外国人に出会います。

 

今回はバンコクのゲストハウスで出会ったインドネシア人とのエピソードをご紹介。

彼はインドネシアの政府機関で働く30歳独身の男性で、今回は休暇を利用して韓国人女性歌手のコンサートに来たのだとか。

国境を越えてコンサートに来るって結構すごい。

 

 1.日本好きのインドネシア人に「真田丸」を紹介してみた

彼は日本のMANGAやゲームが好きらしく、これまで彼が読んだマンガの名前をいろいろと教えてくれました。

覚えてるのは「医龍」だけですけど・・・(@ ̄ρ ̄@)

 

日本のドラマもいくつか観たそうです。

それも覚えてるのは「医龍」だけですが。

 

そんな彼は日本の歴史にも興味があると言っていました。

好きなのは戦国時代。

これはたしかオンラインゲーム、「信長の野望」で興味を持ったと言っていたはず。。

 

そこで、ピン!ときたんですよー

 

真田丸」!

私が唯一ハマった大河ドラマ

絶対好きでしょ!

 

 

で勧めてみました。

真田丸ってドラマがあって、すごい面白いよ。みてみなよ!」と。

すると彼

 

「もしかして、真田幸村の話?」

と。

 

 エーーーーーーー

インドネシア人の口から「真田幸村」の名前が出てくるなんて!!!

オドロキです(°▽°)!!

 

この時初めて、日本のポップカルチャーの影響力に気づいた私。

しかも間違いなく彼は私より戦国時代の歴史に詳しそう。

 

すごくないですか?!

あるゲームがその国の歴史を知ろうとするきっかけになったり、

あるマンガが語学習得のきっかけになったりするって。

そういう外国人がいるのはテレビなんかで知ってはいたけど

実際に目の当たりにして、リアルに実感したのが初めてだったので

かなり衝撃でした(>_<)

日本のポップカルチャーやるな

 

2.そういえばCool Japanてあったよね

そこで思い出したのが政府の施策

Cool Japan

最近めっきり聞かなくなってるけど

なにか活動してるんかいな

 

あれのおかげでこのインドネシア人が日本のポップカルチャーに詳しくなったのかな?

 

気になってちょっと調べてみました。

が、あまりはっきりとした成果は出てないよう・・・

 

内閣府のページも少し見てみたんですが、

今年立ち上がった施策の一つに

「クールジャパン人材育成検討会」というのを発見しまして。

 

「クールジャパン人材」ってなんじゃそりゃ?と思いながら読み進めて行くと

目的は、"クールジャパンに必要ないろんな人材(プロジェクト立上げ、経営、専門家、地域活性化要員、外国人担当者など)を育てる"ことらしいです。

 (※詳しくは「クールジャパン 人材育成」とかで検索してみてください)

 

そういう方向に行っちゃってるの?

というのが正直な感想。

いや、育成という行為自体はいいことだと思うんですけど。

 

どうして、政治が絡むとこうもCoolじゃなくなっちゃんだろうー?

 

 

「食のワンダーランド」発言も

思わず吹きそうになってしまった_| ̄|○

20年前ならよかったのにね♡

 

君はどこにでも行ける

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