ヤギの旅、そして人生

39歳無職が旅と人生のモロモロについて書いてます。NZ人と国際同棲中。

ニュージーランド べた褒めその②

ニュージーランドの国歌は

1番、マオリ

2番、英語

 

これに無性に感動する

 

オールブラックスの試合で国歌を聞いて、ハカを見ると

なぜか毎回涙が出そうになる

ニュージーランド人でもないのに

しかも隣に座るニュージーランド人は一ミリも泣いてない

 

ニュージーランド航空の機内アナウンスは

第一声がKia ora(マオリ語でこんにちは)だし

 

国のホームページを見ても

必ずマオリ語の表記がある

 

歴史的に先住民との戦いは色々とあったにしろ

現在は立場が尊重されていることが見て取れる

 

だって北海道で言ったら国歌の1番をアイヌ語で歌うってことでしょ

 

そんなニュージーランド世界で女性参政権を初めて獲得した国だったりもする

 

ありがたいなーと思うこと

書いていること、考えていることに★をつけてくれたり

読者になってくれることは、うれしいし楽しいです。

 

どうもありがとうございます。

 

自然大国ニュージーランド政府の打ち出した政策とは

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今日は書きたい気分で

三連発

 

このニュース、本当にニュージーランドはブレないなーと思う

www.nzherald.co.nz

 

ニュージーランド国内の川や湖の90%を2040年までに泳げるようにする政策を打ち出した」というもの。

ニュージーランド環境省のDr.Nick Smith氏はこう話している。

“This ambitious plan to improve the water quality in our lakes and rivers recognises

that New Zealanders expect to be able to take a dip in their local river or lake without getting a nasty bug,” 

(The official website of New Zealand Governmentより)

 

ニュージーランド人が地元のキレイな川や湖で泳げるようになるのを期待している」

胸に響くわー

うちの彼や友達たちを見てても本当に自然大好きだし、

水があればすぐ泳ぎたがるし

子供の頃から自然の中で生きてきた、ってのがよくわかる

 

きっとこの政府の人もそうなんだろうなーってのが想像できて

政治家というよりも1ニュージーランド人としての言葉に感じたりする

私はニュージーランドのほんの一面しか知らないけど

こんなニュースを見て、ニュージーランドはブレない国だなーなんて

感じている

住んでいる人にしたら色々と政府に対する不満はあるのだろうけど

地震が起きたクライストチャーチ

未だ道路はガタガタだったり、建物も規制線が貼られたままだったりする所もあって

ハード面での復興は東日本よりも全然遅いんじゃないかと思っている

 

でも

政治家が「泳げる川にしようぜー」って言う政策を打ち出すところを見ると

国民の望むものがちゃんとわかっていて

国としての強みも理解しているんだろうなと

 

ニュージーランド大自然に憧れて旅する外国人は未だに多いからね

 

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それに比べて日本はどうか

比べるのもどうかと思うけど

 

自然を大切する具体的な方策はあるのだろうか

独自の歴史・文化を守っているだろうか

 

先日ベトナムで出会ったメキシコ人がいる

彼はベトナム→マレーシア→インドネシアを旅して

たくさんの写真をFacebookにアップしていた

それはそれはたくさんの言葉と共に

メキシコに帰る途中、日本にも立ち寄ると連絡をくれた彼

私の住む北海道は遠いから東京に少しだけ滞在して帰ったようだ

 

未だ東京の写真は一枚もアップされない

 

滞在期間が短かったから、と思いたい

都会過ぎて東南アジアと比べると面白みに欠けたのかもしれない

でもKLも相当な都会だ

もしかして

撮りたいものがなかったのかな、なんて考えると少し寂しい

オーガニックに踊らされる人々

「オーガニック」「無農薬」

 

体に良さそう

だから

エイ!高くても買っちゃうわ!

これで健康になれるんだから安いもんよね♪

 

にはならないように気をつけよーっと

 

例えばオーガニックコットン製品

あれはそもそも

インドやネパールでコットン農家の人たちが農薬で病気になったり、

畑が痩せて作物が育たなくなったり、

適正な価格で取引されないから稼ぎがなくて、児童労働させていたり、

というのを見かねた先進国の人が

農薬を使わずに栽培し、「オーガニック」という付加価値をつけて

適正な価格で売り出したのがきっかけ

違う経緯のものもあるかもしれないが

私がよく知っているオーガニックコットンブランドはそうだ

 

だから

オーガニックコットンが農薬コットンより質がいいとか

肌にいいとか

そんなことはない

 

 

 

モノを買うことに興味がなくなってきた

大好きだった近所のセレクトショップ

ここ半年近く行ってない。

仕事を辞めて洋服を買うお金が勿体無いっていうのもあるけど、もちろん

なければないでなんとかなるものだ。

そこでしか取り扱っていなかったギリシャ製のオリーブオイルの石鹸も

ネットで100円も安く買えることを知りそちらにシフトした。

 

行かなくなった極めつけの理由は

そのセレクトショップのホームページで書かれていたコンセプトだ。

 

「ミニマムな生活を」

 

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洋服から始まり、

石鹸、洗剤、食品、

最近ではオーダーメイドの家具まで取り扱い始めたお店が

「ミニマムな生活」を提案するとは

 

実際そのお店は多方面に展開することで成功している、と思う

顧客は増えてるし、実際に扱っている商品も素晴らしいと思う

アパレル業界は大変そうだから、ただ服を売ってるだけじゃ食っていけない

そう判断してのその人のビジネスセンスは素晴らしいと思う

それもあってか最近は「ビジネスプランニング勉強会」なるものも始めたようだ

多分お客さんからの要望だとは思うけど

 

そういう勉強会って、ハウツー本もそうだけれど

どうも好きになれない

結局は「その人の成功ストーリー」でしかないから

はっきり行って

彼・彼女らの成功ストーリーを持ち出して

自分のプランにあーだこーだ言われるのが好きじゃない

あーだこーだ言ってる方は「あなたのため」と思って言っている気になってるが

絶対に違うと思うな。

あーだーこーだ言っている人を目の前にすると

「何故この人はあーだーこーだ言っているんだろう?」

「どういう心理状況がこの人にあーだこーだ言わせるんだろう?」

とその人の心の内を読み解きたくなってしまう

 

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「ミニマムな生活」を提案するセレクトショップ

違和感以外の何者でもない

instagramを見ても全然響かない

 

ミニマムな生活を提案するのに

何故シーズンごとに新作を売り出すんですか?

少ない道具で十分なのに

何故新たなキッチンツールを売っちゃうんですか?

 

新作を見にまとい

素敵なキッチンツールを使い

"おしゃれ女子"になりたい人の心をくすぐってる?

"いまココ"に意識を集中させるマインドフルネスは意外と難しい

3ヶ月くらい前買って読んだマインドフルネスの本。

マインドフルネスは今流行っているらしく

テレビや雑誌でもちょこちょこその言葉を見かける。

 

マインドフルネスとは、過去や未来に捉われず

"いまココ"に意識を集中させることだと私は理解している。

そのための方法として「瞑想」という手段がある。

「瞑想」と聞くと宗教がかったイメージを持ってしまいがちだが、

マインドフルネスの瞑想では、そういった宗教的なものは排除されている。

 

では瞑想をしていない日常の時間で

果たしてどれくらい"いまココ"に集中できているだろうか。

 

確認してみた。

 

食器を洗っている時。

左手でお皿を持ち、

右手に持ったスポンジでゴシゴシ・・・

 

繰り返すうちに

頭がどんどん違うことを考え出す。

「食器洗い終わったら何しよっかなー」

「今日の晩御飯何にしよう?」

「なんでこの食器欠けてるかなー?」

 

目の前のことに集中して取り組むのはなかなか難しい

私の集中力が足りないから?

 

集中力を高めることで

今やっていること、目の前のものの質を上げることができるはず

 

目の前のものに向き合い

今という一瞬を大切にすることが

全ての始まり

 

そう考えている今も

脳はあらぬ方向へ動き出そうとしてる

私の指に

「キーボードの間に溜まったホコリを取り除け」と

司令を出している

 

困った脳

こまったのう

こんなことも思いついてしまう

私の脳・・・

 

 

40歳になってしまった

40年と0日を迎えた。

40年前の今日、私を産んでくれた母はどんな気持ちだったんだろうと考える。

なぜ今日を選んで生まれてきたのかも考えてみる。

答えは出ないけど。

 

何はともあれ、

大きな病気もせずに40年間生きてこられたことは結構すごいんじゃないか?

自分の免疫システムの強さに感謝。

 

40歳になった今日と39歳だった昨日を比べてみても何も変化はない。

ただ文字にしてみると「40」という数字が

肩にずっしりとのしかかってくる気がする。

「Age is just a number.」という言葉を聞いたことがあるし

自分の精神年齢を考えてみても、中学生の頃とあまり変わってないところをみると

年齢ってのは本当にただの数字なんだなーとは思うけど。

世間的にみて40歳、アルバイト、独身て結構ダメなやつなんだろうーとも思う。

 

でも世間からどう思われるかはどうでもよくて、

お誕生日だからととっても優しいパートナーがいて

家族が健康で

たまに会うとすんごく楽しい友達がいて

バイトが異常に楽しくて

健康である

ということはすごく幸せ

 

あとはドップリはまれる何かを見つければ最高!と信じている

思えば子供の頃から、何かにハマるのが苦手だ

好奇心ですぐに飛びつくけれど

一つのことだけじゃなく他のことも気になっちゃうし

向いてないと思ったらすぐにやめる。

いろいろなことを少しずつやったり、少しずつ知ってたりするのは

バランスが良いと言えば聞こえがいいけど、

一つのことを突き詰めてる人の話は

やっぱり面白いなーと思う。

だって情熱の持ち方が違うから。

 

心の底からドップリハマることに出会いたい

そして最終的には

愛に溢れた面白い人間になりたい

でも頭でっかちは嫌だ

 

40歳と0日の覚書。

 

おわり